買ったCD,DVDや観に行ったライブについて の日記、感想を書いていきます♪

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「アダとチラよ。わたしの声を聞け、レメクの妻たちよ、わたしの言葉に耳を傾けよ。
わたしは受ける傷のために、人を殺し、受ける打ち傷のために、わたしは若者を殺す。
カインのための復讐が七倍ならば、レメクのための復讐は七十七倍」

バンド名の由来はおそらくこの聖書の一節にある
復讐の歌から取ったと思う(とどっかに書いてあったような)
AVENGED SEVENFOLDの新作。

AVENGED SEVENFOLD 「Avenged Sevenfold」 2007年作


前作はアメリカ産の変わったメロスピバンドっていう感じだけど、
よくよく聴いてみると、欧州のバンドと違って、彼らの根底にあるのは
メタルよりはガンズとかメロコアパンク?なんじゃないかな~と。
特にリズムの部分からしてそんな気がしました。

欧州メロスピバンドだと、原点でもあるHELLOWEENはプリーストやメイデン、スラッシュが
根底にあると思うけど、A7Xはリズムがルーズなところがあるので、
ガンズや最近のパンクを下敷きにその上にメロスピを乗せているのかな~と。

そんな風に感じた前作をベースに新作は、よりスッキリとスマートに、
でも雑食ぶりは健在ってな感じです。
そんでもって雑食ぶりは前作以上かも。
カントリー風味でスライドギターがある曲もあるし、QUEENっぽい
ドラマティックでいろいろ音を詰め込んでる曲もあるしね。
1曲目はメロスピっぽい感じでスタートするけど、全体的にメロスピ要素は
一歩後退して、より普遍的なHR/HMが増した感じですな。

Burrn!系読書からCROSS BEATやROCKIN ONな読者まで
幅広い支持を受けるのも納得?
いろいろ聴く、雑食メタラーには受けがいいかもよ。

僕はですね、前作は持ってますが、それほどヘビロテしませんでした。
なんでもかんでも詰め込んで、無理やりまとめようとしているところは
ああっ、若いっていいねー(苦笑)という感じがして微笑ましかったです。

さすがにそのあたりは成長しているので、最新アルバムは耳に曲が残ります。
いいメロディーラインがあると思いますよ。
前作は極論を言うと「結局、お前は何がしたいんじゃー!」という感じだったので。。
あとはカン!カン!とした軽いドラムサウンドは正直、好きでないので
これは改善されていたよかったかな。

凄くいいバンドになったと思うけど、
Burrn!っぽく採点すると個人的に85点ぐらいじゃないかな?
今年一番の最高傑作!ウヒョー!!という感じはしなかったので。
でもいいアルバムだと思いますよ。


「Almoste Easy」
これがリーダートラック(と思う)
メロスピ要素はかなり減ってます。







「Dear God」
ラストを飾る例のカントリー風味の曲!
この幅の広さが彼らの魅力?




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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽




















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