買ったCD,DVDや観に行ったライブについて の日記、感想を書いていきます♪

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前回に続いて、3/31に見た、TOTO / BOZ SCAGGSライブで
後編のTOTO編を。

その前BOZ編はこっち

BOZのコンサートが終わり、
セットチェンジに約25分かかって、21時頃、TOTOのライブがスタート。

今回、TOTOとして来日しているメンバーは以下のとおり。

・スティーヴ・”不良おやじ”・ルカサー:ギター、ボーカル
・ボビー・"声は大丈夫か"・キンボール:ボーカル
・サイモン・"唯一の英国人”・フィリップス:ドラム
・リーランド・”仙人様”・スカラー:ベース
・トニー・スピナー:ギター、ボーカル
・グレッグ・フィリンゲンズ:キーボード、ボーカル
・デイヴィッド・”メタボリック”・ペイチ:キーボード、ボーカル、踊り

今回がTOTOとして最後のツアーとなるため、
日本公演にはツアーに参加していないデイヴィッド・ペイチも参加。
ベースは本来であればポーカロ兄弟最後の砦、マイク・ポーカロですが、
怪我のため一連のツアーに参加できず、リーランド・スカラーが代役。
見た目がどーみても仙人様としか見えない、ステキな60歳♪
こう見えてもやり手のセッション畑のミュージシャンですよ。

しかし、ポーカロ兄弟、一人もいなくなっちゃいましたね。。。

実はネットなどで、今回の日本ツアーの評判を見ると、
ボビーは声が出ていない、名古屋公演ではペイチが「Africa」を歌わずに帰ったとか、
ルカサーが怒って、マイクスタンド蹴り上げたとか、
いろいろ良くない話を聞いていたので、
心半分、それなりに楽しめれば、いいかな、と思ってました。

メンバーがゾロゾロと出てきて、
1曲目は「Gypsy Train」。
明らかにボズの時と比べて、音がでかい。(ライブでは普通だと思うけど)
続いて、「Caught In A Balance」と
ルカサーのギターが主導を握るハードなナンバーでスタート。
ボビー、今日は結構調子よさそうな気が・・・

ステージ後方にズンといるのは、デイヴィッド・ペイチ!
ボズの時と同様、ヒマそうなときは好き勝手踊ってたり、客を煽ったりしています。ww
それでも、ペイチが参加しているTOTOライブを体験したことが無いので、
いるべき人がいるという状況に感激で、ここは結構、あった~い目で見てました。

ルカサーのどう見ても酔っ払いとしか思えないMCから、
「スペシャルゲストを呼ぶぞ」と出てきたのは、3代目ボーカリスト、
ジョセフ・ウィリアムズ!!

曲はもちろん「Pamela」!
出だしに出てくるアルバム通りにジョセフはシャウトを響かせる!!
場内どよめく!
そして、この時点で僕は興奮しまくり!
ふとステージ横を見ると、ボズ・スキャグスバンドのホーンセクションの方も
一緒に参加して、スタジオアルバム通り、ジョセフのボーカルとホーンが
鳴り響き、こんな形でライブを見ることができたなんて!!!
幸せっす。ぴかぴか(新しい)

続いては最新曲の「Bottom Of Your Soul」。
スタジオアルバムでのサビはジョセフが歌っているけど、
ここもアルバム通りジョセフが引き続き歌う。
しかし、ルカサーのアコギは調子悪いらしく、途中で音が出なくなる・・
クルーが直しても、一瞬直るけど、また音が出なくなるので、
あきらめて、弾くフリ?をするルカサーww

気を取り直し、キャッチーで明るい「Stop Loving You」では
ここもオリジナル通り、ジョセフが歌う!
ジョセフはこれ以降、ちょくちょく出てきてコーラスをとっていました。
(しかし、豪華なコーラス・・)

次にあためて仕切りなおし、という意味なのか
最新アルバムからの一曲目のハードプログレナンバー「Falling In Between」。
ガラリとハードなナンバーのため、僕の前に座っていた年配の夫婦?の方は
チョットついていけない模様(苦笑)

さて、来ましたよ~。
代表曲の一つともいえる「Rosanna」は2006年ツアー時と同じように
ムーディーでジャジーなアレンジで始まり、途中でオリジナル通りの展開に
切り替わるパターンでした。
このアレンジも中々いいですね。
エネルギーを貯めて一気に開放する感じがして、より映える気がします。
ジョセフもコーラスで加わり、「Pamela」と同じくボズのホーンセクション部隊も
参加して、スタジオアルバムの再現!

お次はフィリップとペイチによるダブルキーボードソロ。
ペイチはよくあのブットイ指で弾くよな~ww
最初にペイチが「99」のフレーズを弾き、次に二人で「Georgy Porgy」のフレーズを弾く!
すると、ステージ脇から二人の影が・・



なんと、ルカサーとボビーが出てきて、最初のヴァースを歌うではないですか!
サビの「Georgy porgy pudding pie・・・」の所は残念ながら歌わず、切り上げちゃったけど。。
(歌いたかった・・・)
その後、二人のキーボードで「Child's Anthem」、「I'll Supply The Love」の一部を弾き
ソロはここで終了。
しかし、「Child's Anthem」を弾いたときは凄い歓声でした!
やっぱりみんな、好きなんだね~♪
ちなみに、その後のルカサーのMCによると、リハ無しで今回のソロは披露したらしいです。
そーすると、あの時のルカサーとボビーが出てきたはアドリブか・・・?

バンドメンバーが戻って、最新ライブアルバム通りに
「I'll Supply The Love」~「Isolation」~「Gift Of Faith」~「Kingdom Of Desire」と
メドレー演奏。
この頃、ボビーの歌が結構厳しかったけど、後半なんとか持ち越したかな。
「Hydra」のキーボードフレーズを弾きながら、次にサイモン・フィリプスの
ドラムソロ。
メタル、HR、からTOTOまで参加するとはホント、幅広いドラマーですね。

ルカサーの少々退屈気味(苦笑)なギターソロコーナーのあとは
TOTO版VAN HALENといもいうべき「Tainted Your World」。
この曲、ギターリフが思いっきりVAN HALEN。
しかし、これはTOTOいうよりはルカサーのソロという気もしますが。。

ここで全員ステージ脇に引っ込むけど、時間の関係上なのか
すぐに出てきます。
ペイチが「日本で世界最小のピアノを買った!」と言って
おもちゃの極小ピアノを取り出して、それを椅子に置き、
例のキーボードフレーズを叩きだし、曲は「Hold The Line」へ!
おもちゃのピアノは音を出しておらず、実質はフィリプスが弾いていたと思いますww
ペイチは弾いている振りをしていると。ww

もう、時計の針も遅い時間を指している・・・・

そして、とうとう最後の「Africa」へ・・・
最後らしく、ジョセフ、およびボズバンドのコーラス隊、
ベース、ドラマーの方もパーカッションとして参加。
ボーカルはもちろんペイチ!!
前回のライブでの「Africa」では聞けなかったオリジナルの歌声!
やっと見れたという気がします。!
この曲は彼の歌声じゃないとな~。

ここで会場全体、みんな立っていましたね。
ジーンとくる瞬間でした。
最後は演奏メンバーが一人ずつ、去っていきながら、
曲をフェードアウトさせるような感じで終了。
ここでチョット、胸にグっと来てたりして。

最後のアンコールはTOTOとボズおよび彼のバンド全員が出てきて、
THE BEATLESの「With A Little Help From My Friends」を演奏!
(いわゆるジョー・コッカー・バージョン?)
事前にこの曲はジェフが死んだときに、追悼という意味で披露していたと
聴いていたけど、ルカサーがMCで「君達のことはFanとは呼ばないよ、Friendsだ!」
と言ったことと、この曲の歌詞を照らし合わせると、、、、
もう・・・胸がたまりません。。。

感動的なこの曲はボーカルも代わる代わる交代して歌っていたけど、
途中でジョセフが自分のパートを忘れて、ルカサーが「ジョセフが忘れた~♪」
と代わりに歌っていたのはご愛嬌。

でも最後の日本公演、TOTO結成のきっかけとなったボズとのジョイントツアー、
(これが初めてとか!)
それに最後は「With A Little Help From My Friends」で締める・・・
これ以上に無いシチュエーション。。
MCでルカサーも言葉に詰まっていたような気も・・・

ふと時計を見ると、22:50!
いや~、長いライブでした。


TOTOは事前の評判を聞いて、期待値を結構、低く見て臨んだけど、
いやはや、すんばらいいライブでしたよ!!
やはり最後の日本公演ということもあってか、帳尻をうまく合わせた感じかな?
ボビーもボーカル、頑張ってましたね~(やれば、できるじゃん!)
ま、安定した状態でライブはやってほしいもんですが。
(この日、見れた人は非常にラッキーだと思う)

バンドも最後は楽しもう!という感じで、
MC中にお互い、チョッカイを出し合ったりと、非常にポジティヴな空気が
流れてました。
しかし、ペイチがいるといないでは、こうも雰囲気が変わるもんなんですね。
フィリップとのダブルキーボードソロも非常に見応えがありましたし、
やはり、彼は欠かせないメンバーだな~。

そして、ジョセフ!
今でもその強烈な歌声は健在でした!
この日のライブは、彼の存在は非常にデカかったと思います。
もし、TOTO再始動があるとしたら、メインボーカルは彼にやってもらいたい・・・

そういえば、メンバー紹介のとき、
ジョセフの場合は、スターウォーズのテーマ曲が流れましたねww
(知らない人のために書くと、彼の親父さんはスターウォーズなどの映画音楽を
手がけた、ジョン・ウィリアムズなのだ)


残りのアジアツアーを終わらせると、TOTOの活動は終了となるけど、
2年後にはまた、再始動していそうな気も・・・
ま、とりあえず、お疲れ様!

***TOTO Setlist****

1.Gypsy Train
2.Caught In The Balance
3.Pamela (with Joseph Williams, Boz Scaggs Band Horn Section)
4.Bottom Of Your Soul (with Joseph Williams)
5.Stop Loving You (with Joseph Williams)
6.Falling In Between
7.Rosanna (with Joseph Williams, Boz Scaggs Band Horn Section)
8.Paich and Phillinganes Keyboard Solo
(99 / Georgy Porgy / Child's Anthem)
9.Medley: I'll Supply The Love / Isolation / Gift Of Faith / Kingdom Of Desire
10.Hydra / Drum Solo
11.Lukather's Guitar Solo / Taint Your World
12.Hold The Line (with Joseph Williams, Boz Scaggs Band Chorus)

- - - - 1st encore - - - -

13.Africa (with Joseph Williams, Boz Scaggs Band Chorus and percussion)

- - - - 2nd encore - - -

14.With A Little Help From My Friends
(Everyone on stage!! )



「Georgy Porgy」
1982年武道館ライブから

この曲はフルで聴きたかった!

「Africa」 2003年の25周年記念ライブから

やはりこの曲はペイチがボーカルじゃないと。
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽




















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