買ったCD,DVDや観に行ったライブについて の日記、感想を書いていきます♪

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いつもCDを買う場合、なるべく某CDショップのポイントが2倍つく
水曜日に買うと決めていますが、
今回は待ちきれなく、前日である火曜日にフライングゲットしてしまった一枚があります。

そう、スウェーデンのプログレッシブ・メタルバンド、OPETHの新作
Watershed」・・・!!
opeth_watershed


聴き終わった後は、「フゥ~~~」というため息・・・・
こんなに久しぶりに集中してアルバムを聴きましたよ。。
いつもはながら作業しながら聴ききますが、今回は違う!

OPETHらしいデスメタルサウンドにそれとは相反する
メランコリックで美麗なサウンドの対比・・・
それにプログレシッブロックや70年代のアンダーグランドロックの
要素をたたみ込んだ独特のサウンドは普遍。

今作はそこからさらに今までとは違う要素が入っていますね!!

1曲目の「Coil 」はトラッド・フォーク色の強いアコギサウンド全編を覆う
美しい曲で、途中で女性ボーカルも入り、「おおっ!今までと違う展開!」
と僕のボルテージは早くも臨界点!(笑)

そこから2曲目の「Heir Apparent」からようやく、ドゥーミーな
デスメタルサウンドが出て来るけど、ところどころ、トラッド色の
強いアコギサウンドが出てくるところが新鮮!

3曲目の「Lotus Eater」は非常にヘヴィな曲ですが、途中、いきなり出てくる
フリーキーなジャズパートがこれまた新鮮!
今までのOPETHには出てこなかったタイプのサウンドでは??

4曲目の「Burden」はフランスの美麗プログレバンド、TAI PHONGを
彷彿とさせる悲しくも美しいサウンドがうっとりさせてくれるバラードタイプの
ナンバー。
ペルのハモンドオルガンがとてつもなく、素晴らしい・・・
個人的にこの曲がハイライトかも。

5曲目の「Porelain Heart」は4曲目とうって変わってダークでイーヴルな
サウンドからスタートしますが、またアコギが登場。
北欧の冷たい風が身に染みてきそうな雰囲気たっぷりのアコースティックサウンドが
キーですね。
それと対比するかのようなデスメタルちっくなパートが耳にこびり付きます!

6曲目の「Hessian Peel」は11分を超える大曲です。
メロトロンとアコギの絡み具合がこれまた絶品です!!
途中、もの静かなピアノパートから一気にブルータルなパートへ
ガラっと変わるところはカタルシスを覚えちゃうな~(笑)

本編最後の7曲目「Hex Omega」は北欧風トラッドっぽい感じが
ところどころちりばめられ、最後はパイプオルガンサウンドで締めてくれます。

日本盤はすぐ次ぎのボートラ曲へ入るのですが、
これはもう少し間を開けてほしかったですね。
余韻に浸る時間も必要ですし。。
あっ、ボートラ自体はいい曲ですけどね。

こうして通してみると、トラッド・フォークな色がアルバム全体に
ちりばめられているのが今作の特徴でしょうか。
なんか、RENAISSANCE、TREES、TAI PHONGといったプログレ、
トラッド・フォークバンドを久しぶりに聞きたくなりましたよ~

あと、ギターとドラムにメンバーチェンジがあり、
そのおかげかどうかわからないですが、
ミカエルとフレドリックのギターはよく絡みますね!
これは今までのOPETHとは違うところかも。

そして、アルバム自体のクォリティは
前作の「Ghost Reveries」を超えた傑作だと思います!


こんなに興奮して、顔がずっとニヤケっぱなしにさせてくれた
アルバムは久しぶりかも。
早くも今年No.1アルバムはこれで決定!!!!!と言っちゃえ~~~

夏の単独公演はとっても楽しみ♪

そういえば、アルバムに歌詞(対訳も)が載っていないんですよね~
ギリシャ文字っぽい文章が載っているけど、読めないし・・・
これはコンセプトアルバムなのかしらん??
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽




















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